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今回の映画って、今上映中の「カミノフデ」に似てますねえ。カミノフデも特撮好きが特撮好きのために作った映画。って感じだったし。
>カミノフデ物凄く楽しみにしてたんですが…地元に来ない(涙)忙しすぎて、地元の映画館に行くのですら中々難しい状況でして、なるべく早く配信に来てほしいです!
@@eiga_kannsou_yomoyama 早く見れるといいですねえ。少しだけネタバレすると、釈由美子さんが、主人公の母親役で出ますが、マンホールの蓋が出てきます。あと、樋口真嗣さんも出てきます
釈さんも出てるのか!とミレニアムシリーズファンとして今喜んだ後に、マンホールネタかよ!と苦笑いしてますw>樋口さん特撮ファン以外には判らんであろうキャスト陣ですなwヤマタノオロチが出る!のは知っておりましたので、樋口さん→ヤマタノオロチ→ダイコンフィルムのアレ!と連想しちゃいますなw
ネッシーブームの影響の顕著さの一例として1976年のスーパーロボットアニメ「大空魔竜ガイキング」 の一エピソードにメインの敵である暗黒ホラー軍団によってネス湖のネッシーがサイボーグ化されて暴れ回るというのがありました。
げーっ!?ガイキングでそんな話しあったんだ…とんでもねえなあ…(特撮だと、アイゼンボーグはニューネッシーまで絡めてたような…いや、違う話かな?)私が好きなのは、ルパン第二期で、今回感想動画で取り上げました『シャーロックホームズの某映画のネッシーネタ』をそのままやった回ですかな。しかも、ちゃんとモノホンまで出るのがねえ…先程、お亡くなりになられた増山さんの不二子ちゃん、彼女の歌が印象深いんですよねえ…
あー、見た見た!めっちゃ懐かしいな。ラストはなんか切なかった。
>切ないボート貸しやってるアホコンビに唐突に悲劇が降りかかるんすよね…いやあ、怪獣の遺骸とあいつの遺体を並べるってのが、モンスターファンとしては『いいね!』って思うんですが、あのコンビに愛着がわきつつあったので、どんよりもしちゃうんですよねえ…
アナログ特撮は浪漫の結晶。CGは実写ではなくアニメーション起源でしょう。ゴーモーションと言えばドラゴンスレイヤー」・「ケイン」はモデルアニメーションの神髄。話がどうだろうと映像が素晴らしい。
>ゴーモーションドラスレ、ソフト化しないっすかねえ…あの特撮が日本で気軽に観れないってのは、悲しすぎると思うんですけどねえ。あと、『ウィロー』のエボシイスク(エバシイスク?)も確かゴーモーションでしたよね?出番短めながら、インパクトのあるお顔と、あっさりした最後が中々印象深い奴でしたなあ。>ケインいやあ、あれは本当に素晴らしい!滑らかな動きのロボットが観たいんじゃない!(いや、観たいけども)禍々しい動きのロボットが観たいんじゃ!を叶えてくれる、ロボコップの敵として最高の相手でした(3のオートモも好きですけどねw)そういや、モーフィングが初めて使われたのってウィローでしたかな?バブモーダ(魔女)が変身する際に使ってたのが、そうだったような…となると、CGとストップモーション技術が両方使われてる初期の映画ってことになるのかしら…
特撮にはロマンがありますよね😂 お話しを聴いて、改めて思いました😊 DVDのジャケをみたらTレックスのようなシルエットが🤔?ネッシー映画なのに? あと、デヴィッド・アレンさん!空の大怪獣Q😊😊良いですよねぇ🎉
>ジャケットのTレックス影も形も出ねえ!w内容を知ってて、ようやくDVDが!って時に私もジャケ見て『?』って感じになりましたw>空の大怪獣Q来年の夏に感想やりたいですな。燃える特撮!でも設定は強引すぎない?…ってのが楽しいですよねえw
UMA好きの自分としてはちょっと見てみたいようなちょっと怖いような…wしかしあのネッシーの水中写真、模型だったんですねぇあまりにも形がはっきりしすぎてたからどうなんだろうとは思ってましたが
>観てみたいようなwやめなされw私は、思い出補正200%、UMA好き補正500%ぐらいで観てますけども、ドラマパートの辛さは中々のもんですwいやあ、そこがきっちりしてたらもっとゆうめいになったのになあ(白目)>模型…と言われてる、らしいですね。(最近、ドローン調査で確定したとかなんとか)私としましては、あれは模型だったがモノホンがいてもおかしくはない…と思っておりますなw
@@eiga_kannsou_yomoyama仮にあの写真が模型だったとしても、その他に数多あるネッシーの写真や数々の目撃例が全て偽物や嘘とは思いたくないですよねー流石に首長竜がいるとは思えませんが、水中に潜む巨大未確認生命体がいると考えるだけでテンションが上がりますわ!
そうそう!浪漫…という言い方をすると、なんか空想っぽくなっちゃいますけども、やっぱりいると思うんですよねえ。UMAとちょいと離れますが、うちの近所のスーパーの側溝にキュウリがぶら下げられてて、横に『河童淵』と書いたボール紙がぶら下がっていた時がありました。幅30センチに満たない側溝に河童を感じる人がいるのか!と感動したんですが…妙な新興宗教の類だったのかもしれませんな(汗)うちの地元、河童の伝説等まったくないんですよね…
@@eiga_kannsou_yomoyama 『河童淵』とは何とも可愛らしいw『ペニーワイズ淵』じゃなくてよかったー
>ペニーワイズ淵多分、子供が寄り付かなくなると思う。手すりに赤い風船結んだら、私も近寄らんと思うなあwペニワさんは日本でも知名度が結構あると思うんですが、不思議と、それっぽい都市伝説とか目にしないですな。公園で遊んでたら、道の向こうにピエロがいた、なんて結構怖いと思うんですけどねえ…やはり、こう…服装が派手過ぎるんですかなw
UMA2002のDVDジャケットイラストは鰐映画のジャケットイラストの流用じゃなかったかな?😅そして火山湖の大怪獣のジャケットイラストはティラノサウルス風イラストが描かれているけど、こちらはアメリカ版(?)のジャケットイラストの流用ですね 個人的には水棲未確認生物というかプレシオサウルス系好きなんで(好きなポケモンもラプラス😂)この映画も本編は少々あれながら結構好きな作品です😊
あ、ジャケ2種類でしたっけ。いやあ、UMA2002の方は、画質が悪すぎて売っちゃいました。勿体ない事をしたな…>プレシオサウルス系やっぱねえ、水を滴らせながら『ぬぅっ』と首が上がってきて、それがボートからちょっと離れた場所で、でかさと凶悪さと、水に隠れた部分の怖さみたいなのが混然一体となってね、ゾクゾクッとくるのよ~本作はなあ、ほんとドラマパートがもうちょっとだけ良かったらなあ…水上の影をアニメで一瞬だけ見せる、なんて中々良いシーンもあるんすけどねえ。
「恐竜・怪鳥の伝説」はガキんちょの頃ケイブンシャの大百科にあり、「観たい観たい」思い続け、去年あたりアマプラで観たのですが……(当時ならではのエグい場面に怪鳥と怪獣の造形に絶句)。ネッシーブームありましたね。漁船が上げた腐乱死体、私も大百科見ながら「世紀の大発見を捨てるとは!」と憤怒したものです。そしてフィル・ティペットさんの「ジュラパ」のエピソード面白かったです。
>恐竜・怪鳥の伝説テレビで子供の頃、偶然観ちゃいましたwいやあ…いずれ感想でやりますが、あれ誰向けだったんですかね?確実に子供向けじゃない血の量だと思うんすけどね(汗)>ニューネッシー今なら、臭い汁がそこら中に流れたら、色々ダメだってのが判るんですが、それでも勿体ねえ!と思ってしまうwあれもウバザメだって説で本決まりだそうですが、それでも反証要素があるとか…やっぱり勿体ねえなあw>ジュラパいやあ、ティペットさんはその後、『ドラゴンハート』で、フレンドリーなCGモンスターを造り出すんすよね。この繋がっていく感じが、たまらなく好きですなあ…
動画UPお疲れ様です。「ふひひ」って笑い方、別の映画紹介の人も使ってるのですが、何か元ネタってあるのですか?
>ふひひ…むむ?私は本感想動画シリーズにおいて、『ふひひ』は元ネタ無しで、このキャラに合いそうだなって感じで使ってます。ですが、無意識に何かから引用してるって可能性があるんすよねえ…
@@eiga_kannsou_yomoyama そうでしたか・・・それは失礼しました。それと間違えて別アカウントでコメントをしていたので、以前もコメントしたアカウントで返信します。コメントはあまりしてはいませんが、動画はずっと見てます。ただ・・・私あまり映画を幅広く見ていないものでした・・・申し訳ない。
コメントありがとうございます!>映画を幅広く…ああ、私は変な方に偏ってるだけでして、恋愛映画とか全然観てないんですよね。(ファンになった女優さんが出てるのは観てますが)あと新作映画も、この動画感想やり始めたら全然観なくなっちゃいました。かなり良くないと思いつつ、でも、好きな映画の方に流れちゃうんですよねえw
[魔の火山湖•蘇った巨大生物の恐怖]のタイトルで知りました(80年代の[宇宙船]と言う本で知りました)意外な方々か参加されていたのですね。40周年を迎える[フレッシュゴードン]にもジム=ダンフォース氏も参加されてました(ただ、スタッフ名では自分の名前の英語スペルをアベコベにしたそうです)最後のシーンは動画で見たことがありますね
>フレッシュなんでしたっけ、『ミジ・トロフナド』でしたかw(たしか、そのまんま逆さにしたんですよね)>タイトル実は私、タイトルを知ったのが結構後でして、多分何かの雑誌でタイトルだけ知って、逆引きで色々調べていって確信…だったかな?嬉しいってよりも、吃驚って感じだったかな…で、まさかの別タイトルでDVD発売に更に吃驚って感じですw>最後のシーンおお、潜水艦ですかな。これの元ネタ映画の前に、オマージュを捧げた『ルパン三世』第二期のエピソードを見ちゃってまして、驚きが薄かった記憶があります。
特撮スタッフ大集合な作品と聞くと、どうしても「フレッシュ・ゴードン」を思い出すのですが・・・。ああ、やだやだ。自分が無駄に年をとってると自覚してしまう。
>フレッシュあれ、感想やりたいんすけども区分がポルノなんすよね…色々引っかかりそうで、どうにもなあ…ビートルマンとペニソーラス(でしたっけ?)も素晴らしいすが、やはり最後のグレートゴッドポルノが好きなんですよねえ…緻密な特撮!イーマとコングのミッシングリンク的な外見!でも、やってることも散り様もショボイw
恐竜映画なら以前ディズニーが作った恐竜伝説ベイビーをやってほしいですかなり昔にビデオで見たっきりなんですがあまり有名じゃないんですが音楽をジェリー・ゴールドスミスが担当してるんですよね
>恐竜伝説ベイビーこれねえ、UMA好きとしては『アレの肉を現地の人が食ってる』って都市伝説が盛り込まれてて大変面白いんですよねえ。で、一応感想候補に入れてあります。ただ。特撮映画祭でやるのか、それとも来年からやろうと思ってる『特集』の一本としてやるかは、現在考え中です。しばしお待ちくださいませ。
僕のHNでわかるかもしれませんが、ストップモーションの怪物が登場するなら「無条件で肯定」するw
わかる!どんだけヒデェ話でも、そして極端に言えば、モンスターの造形や動きが『わ~お』な出来でも、ストップモーションってだけで『よし!』って感じになる!…気がするw逆にCGだと萎えるのは、何故なんだろうw酷い着ぐるみでも、ワクワクできるのになあ…
冒頭いきなりザキちゃんに「面白くなかった」と言わさしめるとは、なかなか斬新な斬り口の動画解説フォーマットですなwまぁ、政府や軍隊ではなく、民間防衛隊が怪獣と戦うのはゴジラ-1.0的で良いんですが、ブルドーザーのブレードの上下だけで倒せちゃうんですもんねぇ。特撮好きの半自主制作映画と言えば、深海獣レイゴーが想い起されますね。 怪獣バカ (褒め言葉) の林家しん平さんが怪獣映画停滞期に「俺がやらねば!」と一念発起し、意匠に雨宮慶太さん、原口智生さん、若狭新一さんなどの超々一流どころの大御所に土下座して制作協力に関わって貰った背景を知るにつけ、並みの情熱量じゃ無いですよね、感服しますわ。 言わば昭和版ゴジラ ver「1.0」と 令和版ゴジラ ver「-1.0」の間を補完する、ゴジラもどき ver「零号」と言う符号も、何か暗喩的で面白いです。恐竜・怪鳥の伝説は少し前、つべの東映公式チャンネルで期間限定無料配信されてましたね。 主演2人の潜水服が、みなさんのおかげですのモジモジくんみたいで、申し訳ないけどちょっと笑っちゃいましたw ラストで2人が手を伸ばすシーンのまま結末が分からないのは、村野武範さん主演のテレビ版・日本沈没のラストと似たような終わらせ方でしたねぇ。 ああいう思わせぶりなラストシーンの撮り方は、当時の流行りだったのかな?
>ブルの一撃まあ、明らかに格闘戦向きじゃない体系でしたし、今となっては『あれがいい』なんですが、子供の時はポカーンでしたなあw怪獣ブームの最中に観たせいもあって、その弱さもインパクトがあった…ような気がしますw>林家しん平さんガメラ4をまだ観れてないっす…観てえなあ…レイゴーとライガ、どっちも不満点はあるんですが、熱さが伝わってきて好きですなあ。ただ、予算の問題でしょうが、できれば戦艦大和はCGじゃなくて模型でやってほしかったかなあ。>思わせぶりなラストああ、村野版『沈没』のラスト、そんな感じでしたっけ?『恐竜・怪鳥の伝説』のラストが、どっかで見たな…と思ったんで、それだったのかなwなんか、二人の手にいきなりテロップがかかって、感動的な音楽で〆、みたいな…>モジモジ君ええい、やめてくれw再観賞する時に多分笑ってしまうw
@@eiga_kannsou_yomoyama > 今となっては『あれがいい』 何でもかんても、とりあえず最後は爆発オチ、って近年のモンパニ映画よりは、民間人の戦い方として現実的でしたね。 今じゃ 軍隊ならともかく、一般人が怪獣を吹っ飛ばせるほどの爆薬、どこに隠し持っていたんだよ、君ら全員ヤバい組織か?ってなるw> ガメラ4をまだ観れてない 怪獣CGのチープさや爆発の合成具合など、さすがに自主制作映画だけあって、特撮技術そのものは正直 稚拙さが否めませんが、 予算さえあればイリス戦のその後をちゃんと描きたかった、という金子監督の悔しい想いを汲み取って 実現に映像化する情熱は、 クリエイターとして尊敬に値しますねぇ。 突然変異のギャオスの白子の造形もカッコ良かったです。 ガチで円盤化して欲スィ。> 村野版『沈没』 恐竜・怪鳥の伝説では2人が手をつなぐシーンでぶつ切りになってましたが、日本沈没では由美かおるさんに手が届くかどうか ギリギリのシーンでブツ切りになってたかと記憶してます。 でもその後の総集編?だったか何かで、2人は外国に無事に逃げ出せた、 みたいな蛇足ナレーションが付け足され、無粋な後付け設定やめい! って子供ながらに憤慨したもんですw
>爆薬モンパニは地味に〆てほしい派なんですが、爆発オチも嫌いじゃないんで悩ましいですなw地下鉄とかに突っ込ませるっていうのも割と好きなんですが、フツーに考えると二次災害がヤバ過ぎるんすよね。回送電車でも運転手は乗ってますしなあ…>白いギャオスおお、観たいなあ…多分、旧ガメラの宇宙ギャオスのオマージュ固体だと思いますが、CGアニメでは確か出なかったような気がします。ギャオス好きとしては、人間vsギャオスに絞ってのパニック映画とか夢想しちゃいますなあ。>自主製作映画これがやりたい!っていう熱意をもって、許可を取って作られた作品なんですよね。その関係でソフト化されないんでしょうが、う~む、配信とかはダメなんですかなあ…>その後ひえっ、そんなナレーションオチが付いたんだ。『日本沈没』のドラマ版は、まさか由美かおるさんがヒロインになるとは思ってなかったんで、1話のオチ部分で吃驚しましたなあ…『日本沈没』の映画は、『地震列島』『首都消失』と合わせて、『日本がヤバい特集』でやろうと考えてたんですが、現実の地震が更にヤバくなってくるとは…
@@eiga_kannsou_yomoyama > 宇宙ギャオス 初代ギロンに三枚おろし&刺身にされていたかわいそうな子ですねw 4のギャオスはガメラの火球がへっちゃらな有能な子です。 アニメ版のガメラリバースも偶然観る機会があったのですが、所々に平成版ガメラをオマージュした描写があって、意外と面白かったです。> 許可を取って作られた作品 そうらしいんですよねー、同人の二次創作なんて幾らでも無許可でやられてて、公式も事実上の黙認しているパターンが多いと思うのに、 大映に何度も土下座して、きちんとスジを通してから撮影に臨んだなんて、よっぽど怪獣への愛がなきゃ出来るこっちゃないですよねぇ。> 現実の地震が更にヤバく ウチの近所は関東圏でも内陸部のほうなのでまだ切羽詰まった感は無いんですが、首都圏とかだとスーパーのミネラルウォーター棚や カップラーメン棚が、空っぽになっているんだそうな。 まぁマスゴミが南海トラフ地震を誇張して喧伝してくれちゃってるせいで、 人心不安が煽り立てられ買い占めに奔走している人が半分、すわ好機とTEN倍目的で買い占めているヤカラが半分ってところですかねぇ ...
>火球がへっちゃらう~む、イリスもそうでしたが、ギャオスの変異は無限の可能性を感じるなあ…でも、2ヘッドギャオスとかは勘弁…いや、意外にアリかなw>ガメラリバースいやあ、凄く悪い人達が『月から高みの見物よ!』と余裕ぶっこいてからの、あのオチ。ガメラシリーズの悪人の最後って、なんでこうも悲惨であっさりしているのかwあと、ジャイガー、ギロン、バイラスにジグラのビジュアルが大変素晴らしかったです。実写で観たいなあ!>棚が…うちの近所はまだ大丈夫ですが、水は確かに売れてますな。いや、うちの市、ここ数十年断水したことないと思うんだがなあ…>南海トラフ気象庁としては、発表せざるを得なかったんでしょうが、ネットニュース等でホテルのキャンセルが相次いで、経営ヤバイ!って記事を読むと、なんとも複雑な気分になります。もう少しだけ、ソフトな感じに警告が出せなかったのかな、と。とはいえ、『地震列島』観ている私としては、これにめげずに、何か兆候があったら引き続き発表してほしいと思うんすよねえ…
第2弾は何かと思っていたがこれか・・・ 面白いか面白くないかと言われたら、確かに面白くない。しかし愛しい・・・これが特撮マニアのサガか。 「予算じゃない、情熱だ」と言われるが、1977年といえば「スター・ウォーズ」と同じ年。やっぱり予算って大切。その他のシーンも全てダメ。撮影の構図も移動撮影もなってない。照明が用意できず屋外撮影は全部昼間。そのため時間経過が分かりずらい。映画というより特撮ショー。 最後の恐竜対重機は1960年の「最後の海底巨獣」のオマージュ?そちらの方が面白いのだが・・・
>愛しいそうそうそうw愛すべきポンコツ、だが時々ギラっと怪しい輝きを放つ作品ですなw>予算と情熱とSWは、ほら、予算も情熱もあるからw本編中感心したのは、あの洞窟ダッシュですかなあ。流石に落石は偽物と思いたいですが、なんか妙に硬そうな跳ね方してるのがちらちら見える気がしたりしてですね、70~80年代の低予算映画と、中国映画は『人の命の値段が安い』世界だったんじゃないかと…>最後の海底巨獣あれはね!子供の時に観ましたが、ブロントザウルス乗りてえ!っていう最高の映画でしたな!重機は、クレーン車だったかな?あと、なんか原始人が怖かった記憶が…う=ん、かなり長い間、観直してないんですが、ジュラパ観た時に、『最後の海底巨獣』がふっと頭に浮かんだんですよね。似たようなシーンがあるのかもしれませんな…
今回の映画って、今上映中の「カミノフデ」に似てますねえ。
カミノフデも特撮好きが特撮好きのために作った映画。
って感じだったし。
>カミノフデ
物凄く楽しみにしてたんですが…地元に来ない(涙)
忙しすぎて、地元の映画館に行くのですら中々難しい状況でして、なるべく早く配信に来てほしいです!
@@eiga_kannsou_yomoyama 早く見れるといいですねえ。
少しだけネタバレすると、釈由美子さんが、主人公の母親役で出ますが、マンホールの蓋が出てきます。
あと、樋口真嗣さんも出てきます
釈さんも出てるのか!とミレニアムシリーズファンとして今喜んだ後に、マンホールネタかよ!と苦笑いしてますw
>樋口さん
特撮ファン以外には判らんであろうキャスト陣ですなw
ヤマタノオロチが出る!のは知っておりましたので、
樋口さん→ヤマタノオロチ→ダイコンフィルムのアレ!
と連想しちゃいますなw
ネッシーブームの影響の顕著さの一例として1976年のスーパーロボットアニメ
「大空魔竜ガイキング」
の一エピソードにメインの敵である暗黒ホラー軍団によってネス湖のネッシーがサイボーグ化されて暴れ回るというのがありました。
げーっ!?
ガイキングでそんな話しあったんだ…とんでもねえなあ…
(特撮だと、アイゼンボーグはニューネッシーまで絡めてたような…いや、違う話かな?)
私が好きなのは、ルパン第二期で、今回感想動画で取り上げました『シャーロックホームズの某映画のネッシーネタ』をそのままやった回ですかな。
しかも、ちゃんとモノホンまで出るのがねえ…
先程、お亡くなりになられた増山さんの不二子ちゃん、彼女の歌が印象深いんですよねえ…
あー、見た見た!めっちゃ懐かしいな。ラストはなんか切なかった。
>切ない
ボート貸しやってるアホコンビに唐突に悲劇が降りかかるんすよね…
いやあ、怪獣の遺骸とあいつの遺体を並べるってのが、モンスターファンとしては『いいね!』って思うんですが、あのコンビに愛着がわきつつあったので、どんよりもしちゃうんですよねえ…
アナログ特撮は浪漫の結晶。CGは実写ではなくアニメーション起源でしょう。ゴーモーションと言えば
ドラゴンスレイヤー」・「ケイン」はモデルアニメーションの神髄。話がどうだろうと映像が素晴らしい。
>ゴーモーション
ドラスレ、ソフト化しないっすかねえ…
あの特撮が日本で気軽に観れないってのは、悲しすぎると思うんですけどねえ。
あと、『ウィロー』のエボシイスク(エバシイスク?)も確かゴーモーションでしたよね?
出番短めながら、インパクトのあるお顔と、あっさりした最後が中々印象深い奴でしたなあ。
>ケイン
いやあ、あれは本当に素晴らしい!
滑らかな動きのロボットが観たいんじゃない!(いや、観たいけども)
禍々しい動きのロボットが観たいんじゃ!を叶えてくれる、ロボコップの敵として最高の相手でした(3のオートモも好きですけどねw)
そういや、モーフィングが初めて使われたのってウィローでしたかな?
バブモーダ(魔女)が変身する際に使ってたのが、そうだったような…
となると、CGとストップモーション技術が両方使われてる初期の映画ってことになるのかしら…
特撮にはロマンがありますよね😂 お話しを聴いて、改めて思いました😊 DVDのジャケをみたらTレックスのようなシルエットが🤔?ネッシー映画なのに?
あと、デヴィッド・アレンさん!空の大怪獣Q😊😊良いですよねぇ🎉
>ジャケットのTレックス
影も形も出ねえ!w
内容を知ってて、ようやくDVDが!って時に私もジャケ見て『?』って感じになりましたw
>空の大怪獣Q
来年の夏に感想やりたいですな。
燃える特撮!でも設定は強引すぎない?…ってのが楽しいですよねえw
UMA好きの自分としてはちょっと見てみたいようなちょっと怖いような…w
しかしあのネッシーの水中写真、模型だったんですねぇ
あまりにも形がはっきりしすぎてたからどうなんだろうとは思ってましたが
>観てみたいようなw
やめなされw
私は、思い出補正200%、UMA好き補正500%ぐらいで観てますけども、ドラマパートの辛さは中々のもんですw
いやあ、そこがきっちりしてたらもっとゆうめいになったのになあ(白目)
>模型
…と言われてる、らしいですね。(最近、ドローン調査で確定したとかなんとか)
私としましては、あれは模型だったがモノホンがいてもおかしくはない…と思っておりますなw
@@eiga_kannsou_yomoyama
仮にあの写真が模型だったとしても、その他に数多あるネッシーの写真や数々の目撃例が全て偽物や嘘とは思いたくないですよねー
流石に首長竜がいるとは思えませんが、水中に潜む巨大未確認生命体がいると考えるだけでテンションが上がりますわ!
そうそう!
浪漫…という言い方をすると、なんか空想っぽくなっちゃいますけども、やっぱりいると思うんですよねえ。
UMAとちょいと離れますが、うちの近所のスーパーの側溝にキュウリがぶら下げられてて、横に『河童淵』と書いたボール紙がぶら下がっていた時がありました。
幅30センチに満たない側溝に河童を感じる人がいるのか!と感動したんですが…
妙な新興宗教の類だったのかもしれませんな(汗)
うちの地元、河童の伝説等まったくないんですよね…
@@eiga_kannsou_yomoyama
『河童淵』とは何とも可愛らしいw
『ペニーワイズ淵』じゃなくてよかったー
>ペニーワイズ淵
多分、子供が寄り付かなくなると思う。
手すりに赤い風船結んだら、私も近寄らんと思うなあw
ペニワさんは日本でも知名度が結構あると思うんですが、不思議と、それっぽい都市伝説とか目にしないですな。
公園で遊んでたら、道の向こうにピエロがいた、なんて結構怖いと思うんですけどねえ…
やはり、こう…服装が派手過ぎるんですかなw
UMA2002のDVDジャケットイラストは鰐映画のジャケットイラストの流用じゃなかったかな?😅そして火山湖の大怪獣のジャケットイラストはティラノサウルス風イラストが描かれているけど、こちらはアメリカ版(?)のジャケットイラストの流用ですね 個人的には水棲未確認生物というかプレシオサウルス系好きなんで(好きなポケモンもラプラス😂)この映画も本編は少々あれながら結構好きな作品です😊
あ、ジャケ2種類でしたっけ。
いやあ、UMA2002の方は、画質が悪すぎて売っちゃいました。勿体ない事をしたな…
>プレシオサウルス系
やっぱねえ、水を滴らせながら『ぬぅっ』と首が上がってきて、それがボートからちょっと離れた場所で、でかさと凶悪さと、水に隠れた部分の怖さみたいなのが混然一体となってね、ゾクゾクッとくるのよ~
本作はなあ、ほんとドラマパートがもうちょっとだけ良かったらなあ…
水上の影をアニメで一瞬だけ見せる、なんて中々良いシーンもあるんすけどねえ。
「恐竜・怪鳥の伝説」はガキんちょの頃ケイブンシャの大百科にあり、「観たい観たい」思い続け、去年あたりアマプラで観たのですが……(当時ならではのエグい場面に怪鳥と怪獣の造形に絶句)。
ネッシーブームありましたね。漁船が上げた腐乱死体、私も大百科見ながら「世紀の大発見を捨てるとは!」と憤怒したものです。
そしてフィル・ティペットさんの「ジュラパ」のエピソード面白かったです。
>恐竜・怪鳥の伝説
テレビで子供の頃、偶然観ちゃいましたw
いやあ…いずれ感想でやりますが、あれ誰向けだったんですかね?確実に子供向けじゃない血の量だと思うんすけどね(汗)
>ニューネッシー
今なら、臭い汁がそこら中に流れたら、色々ダメだってのが判るんですが、それでも勿体ねえ!と思ってしまうw
あれもウバザメだって説で本決まりだそうですが、それでも反証要素があるとか…
やっぱり勿体ねえなあw
>ジュラパ
いやあ、ティペットさんはその後、『ドラゴンハート』で、フレンドリーなCGモンスターを造り出すんすよね。
この繋がっていく感じが、たまらなく好きですなあ…
動画UPお疲れ様です。
「ふひひ」って笑い方、別の映画紹介の人も使ってるのですが、何か元ネタってあるのですか?
>ふひひ…
むむ?
私は本感想動画シリーズにおいて、『ふひひ』は元ネタ無しで、このキャラに合いそうだなって感じで使ってます。
ですが、無意識に何かから引用してるって可能性があるんすよねえ…
@@eiga_kannsou_yomoyama そうでしたか・・・それは失礼しました。それと間違えて別アカウントでコメントをしていたので、以前もコメントしたアカウントで返信します。コメントはあまりしてはいませんが、動画はずっと見てます。ただ・・・私あまり映画を幅広く見ていないものでした・・・申し訳ない。
コメントありがとうございます!
>映画を幅広く…
ああ、私は変な方に偏ってるだけでして、恋愛映画とか全然観てないんですよね。(ファンになった女優さんが出てるのは観てますが)
あと新作映画も、この動画感想やり始めたら全然観なくなっちゃいました。
かなり良くないと思いつつ、でも、好きな映画の方に流れちゃうんですよねえw
[魔の火山湖•蘇った巨大生物の恐怖]のタイトルで知りました(80年代の[宇宙船]と言う本で知りました)意外な方々か参加されていたのですね。40周年を迎える[フレッシュゴードン]にもジム=ダンフォース氏も参加されてました(ただ、スタッフ名では自分の名前の英語スペルをアベコベにしたそうです)
最後のシーンは動画で見たことがありますね
>フレッシュ
なんでしたっけ、『ミジ・トロフナド』でしたかw(たしか、そのまんま逆さにしたんですよね)
>タイトル
実は私、タイトルを知ったのが結構後でして、多分何かの雑誌でタイトルだけ知って、逆引きで色々調べていって確信…だったかな?
嬉しいってよりも、吃驚って感じだったかな…
で、まさかの別タイトルでDVD発売に更に吃驚って感じですw
>最後のシーン
おお、潜水艦ですかな。
これの元ネタ映画の前に、オマージュを捧げた『ルパン三世』第二期のエピソードを見ちゃってまして、驚きが薄かった記憶があります。
特撮スタッフ大集合な作品と聞くと、どうしても「フレッシュ・ゴードン」を思い出すのですが・・・。
ああ、やだやだ。自分が無駄に年をとってると自覚してしまう。
>フレッシュ
あれ、感想やりたいんすけども区分がポルノなんすよね…
色々引っかかりそうで、どうにもなあ…
ビートルマンとペニソーラス(でしたっけ?)も素晴らしいすが、やはり最後のグレートゴッドポルノが好きなんですよねえ…
緻密な特撮!
イーマとコングのミッシングリンク的な外見!
でも、やってることも散り様もショボイw
恐竜映画なら
以前ディズニーが作った恐竜伝説ベイビーをやってほしいです
かなり昔にビデオで見たっきりなんですが
あまり有名じゃないんですが
音楽をジェリー・ゴールドスミスが担当してるんですよね
>恐竜伝説ベイビー
これねえ、UMA好きとしては『アレの肉を現地の人が食ってる』って都市伝説が盛り込まれてて大変面白いんですよねえ。
で、一応感想候補に入れてあります。
ただ。特撮映画祭でやるのか、それとも来年からやろうと思ってる『特集』の一本としてやるかは、現在考え中です。
しばしお待ちくださいませ。
僕のHNでわかるかもしれませんが、ストップモーションの怪物が登場するなら「無条件で肯定」するw
わかる!
どんだけヒデェ話でも、そして極端に言えば、モンスターの造形や動きが『わ~お』な出来でも、ストップモーションってだけで『よし!』って感じになる!…気がするw
逆にCGだと萎えるのは、何故なんだろうw
酷い着ぐるみでも、ワクワクできるのになあ…
冒頭いきなりザキちゃんに「面白くなかった」と言わさしめるとは、なかなか斬新な斬り口の動画解説フォーマットですなw
まぁ、政府や軍隊ではなく、民間防衛隊が怪獣と戦うのはゴジラ-1.0的で良いんですが、ブルドーザーのブレードの上下だけで倒せちゃうんですもんねぇ。
特撮好きの半自主制作映画と言えば、深海獣レイゴーが想い起されますね。 怪獣バカ (褒め言葉) の林家しん平さんが怪獣映画停滞期に「俺がやらねば!」
と一念発起し、意匠に雨宮慶太さん、原口智生さん、若狭新一さんなどの超々一流どころの大御所に土下座して制作協力に関わって貰った背景を知るにつけ、
並みの情熱量じゃ無いですよね、感服しますわ。 言わば昭和版ゴジラ ver「1.0」と 令和版ゴジラ ver「-1.0」の間を補完する、ゴジラもどき ver「零号」
と言う符号も、何か暗喩的で面白いです。
恐竜・怪鳥の伝説は少し前、つべの東映公式チャンネルで期間限定無料配信されてましたね。 主演2人の潜水服が、みなさんのおかげですのモジモジくん
みたいで、申し訳ないけどちょっと笑っちゃいましたw ラストで2人が手を伸ばすシーンのまま結末が分からないのは、村野武範さん主演のテレビ版・
日本沈没のラストと似たような終わらせ方でしたねぇ。 ああいう思わせぶりなラストシーンの撮り方は、当時の流行りだったのかな?
>ブルの一撃
まあ、明らかに格闘戦向きじゃない体系でしたし、今となっては『あれがいい』なんですが、子供の時はポカーンでしたなあw
怪獣ブームの最中に観たせいもあって、その弱さもインパクトがあった…ような気がしますw
>林家しん平さん
ガメラ4をまだ観れてないっす…観てえなあ…
レイゴーとライガ、どっちも不満点はあるんですが、熱さが伝わってきて好きですなあ。
ただ、予算の問題でしょうが、できれば戦艦大和はCGじゃなくて模型でやってほしかったかなあ。
>思わせぶりなラスト
ああ、村野版『沈没』のラスト、そんな感じでしたっけ?
『恐竜・怪鳥の伝説』のラストが、どっかで見たな…と思ったんで、それだったのかなw
なんか、二人の手にいきなりテロップがかかって、感動的な音楽で〆、みたいな…
>モジモジ君
ええい、やめてくれw
再観賞する時に多分笑ってしまうw
@@eiga_kannsou_yomoyama
> 今となっては『あれがいい』
何でもかんても、とりあえず最後は爆発オチ、って近年のモンパニ映画よりは、民間人の戦い方として現実的でしたね。 今じゃ
軍隊ならともかく、一般人が怪獣を吹っ飛ばせるほどの爆薬、どこに隠し持っていたんだよ、君ら全員ヤバい組織か?ってなるw
> ガメラ4をまだ観れてない
怪獣CGのチープさや爆発の合成具合など、さすがに自主制作映画だけあって、特撮技術そのものは正直 稚拙さが否めませんが、
予算さえあればイリス戦のその後をちゃんと描きたかった、という金子監督の悔しい想いを汲み取って 実現に映像化する情熱は、
クリエイターとして尊敬に値しますねぇ。 突然変異のギャオスの白子の造形もカッコ良かったです。 ガチで円盤化して欲スィ。
> 村野版『沈没』
恐竜・怪鳥の伝説では2人が手をつなぐシーンでぶつ切りになってましたが、日本沈没では由美かおるさんに手が届くかどうか
ギリギリのシーンでブツ切りになってたかと記憶してます。 でもその後の総集編?だったか何かで、2人は外国に無事に逃げ出せた、
みたいな蛇足ナレーションが付け足され、無粋な後付け設定やめい! って子供ながらに憤慨したもんですw
>爆薬
モンパニは地味に〆てほしい派なんですが、爆発オチも嫌いじゃないんで悩ましいですなw
地下鉄とかに突っ込ませるっていうのも割と好きなんですが、フツーに考えると二次災害がヤバ過ぎるんすよね。回送電車でも運転手は乗ってますしなあ…
>白いギャオス
おお、観たいなあ…
多分、旧ガメラの宇宙ギャオスのオマージュ固体だと思いますが、CGアニメでは確か出なかったような気がします。
ギャオス好きとしては、人間vsギャオスに絞ってのパニック映画とか夢想しちゃいますなあ。
>自主製作映画
これがやりたい!っていう熱意をもって、許可を取って作られた作品なんですよね。その関係でソフト化されないんでしょうが、う~む、配信とかはダメなんですかなあ…
>その後
ひえっ、そんなナレーションオチが付いたんだ。
『日本沈没』のドラマ版は、まさか由美かおるさんがヒロインになるとは思ってなかったんで、1話のオチ部分で吃驚しましたなあ…
『日本沈没』の映画は、『地震列島』『首都消失』と合わせて、『日本がヤバい特集』でやろうと考えてたんですが、現実の地震が更にヤバくなってくるとは…
@@eiga_kannsou_yomoyama
> 宇宙ギャオス
初代ギロンに三枚おろし&刺身にされていたかわいそうな子ですねw 4のギャオスはガメラの火球がへっちゃらな有能な子です。
アニメ版のガメラリバースも偶然観る機会があったのですが、所々に平成版ガメラをオマージュした描写があって、意外と面白かったです。
> 許可を取って作られた作品
そうらしいんですよねー、同人の二次創作なんて幾らでも無許可でやられてて、公式も事実上の黙認しているパターンが多いと思うのに、
大映に何度も土下座して、きちんとスジを通してから撮影に臨んだなんて、よっぽど怪獣への愛がなきゃ出来るこっちゃないですよねぇ。
> 現実の地震が更にヤバく
ウチの近所は関東圏でも内陸部のほうなのでまだ切羽詰まった感は無いんですが、首都圏とかだとスーパーのミネラルウォーター棚や
カップラーメン棚が、空っぽになっているんだそうな。 まぁマスゴミが南海トラフ地震を誇張して喧伝してくれちゃってるせいで、
人心不安が煽り立てられ買い占めに奔走している人が半分、すわ好機とTEN倍目的で買い占めているヤカラが半分ってところですかねぇ ...
>火球がへっちゃら
う~む、イリスもそうでしたが、ギャオスの変異は無限の可能性を感じるなあ…
でも、2ヘッドギャオスとかは勘弁…いや、意外にアリかなw
>ガメラリバース
いやあ、凄く悪い人達が『月から高みの見物よ!』と余裕ぶっこいてからの、あのオチ。
ガメラシリーズの悪人の最後って、なんでこうも悲惨であっさりしているのかw
あと、ジャイガー、ギロン、バイラスにジグラのビジュアルが大変素晴らしかったです。
実写で観たいなあ!
>棚が…
うちの近所はまだ大丈夫ですが、水は確かに売れてますな。
いや、うちの市、ここ数十年断水したことないと思うんだがなあ…
>南海トラフ
気象庁としては、発表せざるを得なかったんでしょうが、ネットニュース等でホテルのキャンセルが相次いで、経営ヤバイ!って記事を読むと、なんとも複雑な気分になります。
もう少しだけ、ソフトな感じに警告が出せなかったのかな、と。
とはいえ、『地震列島』観ている私としては、これにめげずに、何か兆候があったら引き続き発表してほしいと思うんすよねえ…
第2弾は何かと思っていたがこれか・・・
面白いか面白くないかと言われたら、確かに面白くない。しかし愛しい・・・これが特撮マニアのサガか。
「予算じゃない、情熱だ」と言われるが、1977年といえば「スター・ウォーズ」と同じ年。やっぱり予算って大切。その他のシーンも全てダメ。撮影の構図も移動撮影もなってない。照明が用意できず屋外撮影は全部昼間。そのため時間経過が分かりずらい。映画というより特撮ショー。
最後の恐竜対重機は1960年の「最後の海底巨獣」のオマージュ?そちらの方が面白いのだが・・・
>愛しい
そうそうそうw
愛すべきポンコツ、だが時々ギラっと怪しい輝きを放つ作品ですなw
>予算と情熱と
SWは、ほら、予算も情熱もあるからw
本編中感心したのは、あの洞窟ダッシュですかなあ。流石に落石は偽物と思いたいですが、なんか妙に硬そうな跳ね方してるのがちらちら見える気がしたりしてですね、70~80年代の低予算映画と、中国映画は『人の命の値段が安い』世界だったんじゃないかと…
>最後の海底巨獣
あれはね!
子供の時に観ましたが、ブロントザウルス乗りてえ!っていう最高の映画でしたな!
重機は、クレーン車だったかな?
あと、なんか原始人が怖かった記憶が…
う=ん、かなり長い間、観直してないんですが、ジュラパ観た時に、『最後の海底巨獣』がふっと頭に浮かんだんですよね。
似たようなシーンがあるのかもしれませんな…